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中学数学
中学数学は授業時間内で多数の問題を解く
1クラス8名前後での一斉授業です。
通常は、
【説明→教科書の問題→ワークの問題】
という流れで授業が進みます。易から難へ徐々に理解を深めていきます。前の授業で学習した内容は、次の時間でも復習をします。定期テスト前には、土曜日や日曜日にテスト対策授業を行います。教科書に載っていない類似問題や過去のテストに出題された問題など幅広く扱います。

中学3年数学入試対策
高校入試対策授業で応用問題が解ける
3年生の夏以降は、入試対策授業が通常授業の他に行われます。数学だけで週に2回の授業になります。
この授業では、応用力がつくような授業構成になっています。基本の確認は夏期講習で行っていますので、9月から実践的な問題を解きます。どの分野も実際に出題された応用問題を多数練習します。授業の中で多数の問題を解くことが開明の授業の特徴です。


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