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高校英語は2本柱、目標は偏差値60越えです。
・実際に出題された入試問題を多数解く
・語彙力を上げる(語彙は3年間で10000語以上覚えます)
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・1年次は英文法の授業を行います。
「広く浅く」というよりは、
中堅私大レベルまで授業で扱います。
基本的に学校の教科書の授業は行いませんが、
なるべく学校の授業と同じところ、または近いところの
授業を行っています。
1年次には、約3000語の単語を覚えます。 |
《高校2年》 |
長文読解のカギとなる「解答力」が上がる |
高校2年生は、「長文和訳」の授業が中心です。
35題の長文を和訳するところから始め、
後半には、入試実践対策へ移っていきます。
長文和訳を通して、解答力」を高めることを目標としています。
2年次には、約3000語の単語を覚えます。(熟語700語含む)
長文和訳は、12月ごろには終わります。
長文和訳のあとは、「並べ替え」の問題など入試実践対策です。 |
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・高校3年次には、1年間受験対策を行います。
まずは、長文から。
偏差値の低い大学からスタートし、偏差値60レベルまで
一気に高めます。
開明では、必ず長文が強くなります。
それは、2年次にみっちり長文和訳を行い、
更に3年になり、実際の長文問題を50題解きます。
強くならないわけがありません。
2学期以降は、会話文や穴埋め問題などの問題も
解きます。3年次には、4000語の単語を覚えます。 |
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